楽器文庫

ギターやドラムなど楽器に関わる記事をつらつら書いています!

賃貸選びは築年数だけ見れば安心?!耐震制度とは??

 

 

賃貸を探している時に重視するのはどこですか?

『家賃』『駅チカ』『間取り』『場所』・・・

 

家賃を気にすると築年数が古くなったりしますよね。

じゃあ築年数が古いとどんなデメリットがあるのでしょうか??

 

目次

 

 

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古めの物件を選ぶ際に注意するべきこと

 

築年数が古い物件は比較的家賃が安く設定されていて候補に入れがちですよね。

 

しかし選ぶ際には必ずその『築年数』を見てください!!

物件探しをしている方はこれだけは覚えて帰って下さい!!!

 

なぜかといいますと

国で定めていた耐震基準が途中で変わっているのです!!

地震大国日本に住むなら考えずには通れない耐震の基準。。

万が一を想定しとかないとつらい思いをするのは自分です。

 

この耐震基準、昔は基準が緩かったのですが

数々の大震災を目の当たりにした日本ではだんだん危険意識が強まり

今では震度6~7にも耐えうるように作るのが義務付けられました!!

 

それが

1981年6月1日(昭和56年)

この日に『新耐震基準』(震度6~7に耐えうる)に変更されたため

それ以前に作られた建築物が、耐震性能がちょっと甘いのです。。

 

令和元年の今から考えると38年前になります。(私がまだ生まれてもいない頃です)

なので、古い物件を選ぶ際は、昭和56年以降に作られたものを選ぶ

耐震の面では安心できます!!

 

建築物の構造

 

木造だったり鉄骨だったりRC構造だったり何でできているかも気にしますよね!

 

木造はそのまま木材を使って作られており

鉄骨は柱や梁に鉄骨を使用したもの

RC構造は柱や梁、壁、床などが鉄筋とコンクリートでできています。

 

だいたいわかると思いますが強度は木造<鉄骨<RC構造です

 

構造の違いによっても

その構造なら何年耐えれるように作ってくださいという『法定耐用年数』なるものがあります。

 

■木造:22年

■鉄骨:金属の厚みによって変わり19年~34年

■RC構造:47年

 

古めの物件を選ぶ際は自分の狙っている物件の構造を確認して

築年数を照らし合わせると多少安心して住むことができるかもしれません!

 

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そもそも敷金礼金とは??

敷金とは

現在の住人が部屋を退居すると、部屋の修理をしてまた次の入居者を探すのですが

そこにかかる修理費用を前もって負担してくださいねということです!

退居する際に使わなかった分は返ってくるところもあります!

 

壁を傷つけたり、ドアを壊したりすると修理費用は掛かってきます。

壁に至っては、傷ついた壁一面張り替えになるので、結構費用を取られます。。

 

元々あった傷などもこちらから指摘しないと私たちのせいにされてしまうので

内見の際に、傷や打痕など気になる箇所はスマホで写真を撮ることをお勧めします!!

(撮影日や位置情報などが残るため)

 

私の友人Hはリビングの電気の跡が天井についていると文句を言われ

天井一面変えさせられたなんてこともありますので、内見や住み初めの際に

電気をつける所や、壁の傷、風呂場の汚れ具合など至る所を写真撮りましょう!

 

 

礼金とは

言葉の通り、『お礼のお金』。大家さんにありがとうの気持ち代になります。

 

こちらは感謝のしるしなので、返ってきません!!(当然ですよね!)

 

物件によって両方ないところもありますので、

最初の費用を抑えたい方は探してみるといいです!

 

内見の際に役立つもの

◎メジャー(仲介業者の方が貸してくれることが多いですが念のため)

やはり計測しまくるので、絶対に必須ですね!

特に測っといてほしいのが、玄関の大きさです!

ここから家具や家電を入れますので、ここをしっかり測らないと大問題になります。

友人Uは全く測らず家電を購入し、案の定入らなかったことがあります。

しかし電気屋さんは優しく返品というかサイズが入る家電にちゃんと入れ替えてくれたそうです!(お金は返金され、新しい家電代金のみ)

 

◎方位磁石

太陽の昇る位置などを見極めるために持っていくといいと思います!

iPhoneに元々入っているので、それでOK!!

 

 

◎間取りのコピー(仲介業者の方に頼めば印刷してくれます)

 

間取りのコピーは計測した値をここに記載していくと

あとからとても見やすくなります!

いたるところを測っておくと、入居前に、家具や家電を購入でき

入居をスムーズに行うことができます!