楽器文庫

ギターやドラムなど楽器に関わる記事をつらつら書いています!

【簡単】オクターブを知れば音楽が分かる?~ドレミをちゃんと理解しよう!~

ドレミファソラシドって知っていますか??

知らない人はいないですよね笑

 

当たり前にあるドレミですが

楽器や音楽の大前提として、知っておくことは大事ですよね!

今回は整理しつつ、掘り下げていきたいと思います!

 

目次

 

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ギターのドレミ

 

まず、ギターのチューニングの基礎知識

『E.A.D.G.B.E』

これは初歩中の初歩ですよね!

私が考えた『あめ』流覚え方!『いあどぐべ』(う~んこれはほんとに0点ですね笑)

 

Hz(ヘルツ)は440Hzで合わせます。(ピアノは440Hzで調律しているため)

 

これをドレミに変換すると

『ミ.ラ.レ.ソ.シ.ミ』となります。

 

ちなみに

『  ド.  レ.  .   ファ.  ソ.  ラ.   シ.  ド』

『C. D. E.  F.   G. A. B. C』となるんです。

ここら辺は、まずひたすら反復して頭に叩き込んどきましょう!

覚えといて損はないです!!

 

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ギター指板表

 

頑張って作成しましたので、自由に保存していただいて結構です!!

 

 

オクターブって??

 

オクターブって聞いたことあっても、意味はよく理解しずらいですよね!

 

オクターブとは、ある一定の法則に当てはまる音のことを言います。

例えば『ド』を鳴らした時に、1つ高い(又は低い)『ド』が

1オクターブ違う『ド』にあたります!

 

レミファソラシの最初の『ド』と最後の『ド』

音の高さは違うけど同じ音程の『ド』ですよね!

それは1オクターブ高い『ド』なのです。

 

つまりドレミファソラシドで見ると、

右に7個ずらした音が、1オクターブずれた音

14個ずらした音が、2オクターブずれた音になります。

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オクターブのずれ方

しかし音階には12個に分かれた半音単位の考え方も存在します!

(うぅ…ついてこれてますか?私は限界が来そうでした。。)

 

ド → ド#(レ♭) → レ → レ#(ミ♭) → ミ → ファ → ファ#(ソ♭) → ソ →

ソ#(ラ♭) → ラ →ラ#(シ♭) → シ→

 ド(次のド) ・・・

 

これは、半音ずつ音がずれていった時の考え方です!

『ド』の半音ずれは、『ド#(レ♭)』で、

『ミ』の半音ずれは、『ファ』になります。

 

『ファ』??『ミ#』じゃなくて??

 

 

実は『ミ』と『ファ』、『シ』と次の『ド』の間には

#(♭)は存在しないんです!

 

『ミ』の半音ずらした音が『ファ』に当たるんですね!!

『ド』と『レ』は、半音2つ分ずれていることになりますよね

半音2つを『全音』と呼び、全音ずれていると言います。

 

話はそれましたが

つ・ま・り、

最初の『ド』から半音を12個ずらした『ド』がオクターブ違いになるのです!

 

ちなみに

『ド#』と『レ♭』など、同じ音階の中でも違う表記のあるものは、

厳密にはやはり違う音なのですが、ピアノの盤面でそれを表現するととんでもない数の鍵盤の数と複雑さになってしまうそうです。。。

 

つまりオクターブ違いとは

7音または、12半音離れた、音のことになります!

 

オクターブチューニング(オクターブ調整)

そんなオクターブですが、

『オクターブチューニング(オクターブ調整)』というギター用語があります。

(ほかにもオクターブ奏法などもあるんですがこれはまた今度)

 

これは、開放弦(左手で押さえずそのまま弦を鳴らすこと)のチューニングを合わせても、

同じ弦の12フレット目の音と合わないときにオクターブ調整をします。

 

そもそも、ギターは抑えるフレットを1つ横に動かすと半音ずれます。

 

それを踏まえて、たとえば、6弦(一番上にある太い弦)の開放弦の音は『E』

12フレット目の音も、半音を12個ずらしているので

オクターブ違いの『E』にならなければなりませんよね!

 

普通のチューナーでいつもチューニングするように、

開放弦を弾き、『E』に合ってることを確認したら、(6弦を例に)

そのまま12フレット目を抑えて、弾くだけです。

 

オクターブチューニングがあっていれば『E』でぴったり合いますが、

高かったり低かったりする場合は、

オクターブチューニングする必要があるということです!

 

オクターブチューニングのやり方

ブリッジについているサドルを動かすことで、調整することができます。

 

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サドルをネジで回すと、動かすことができ、

サドルをネック側に近づけると、音が高くなり

サドルをブリッジ側に近づけると、音が低くなります。

 

これは、定規を机の端でビヨヨンとやると音がでて

机から出す長さを変えると音の高さが変わるのと同じく

12フレット目から、サドルまでの距離によって、高さが変わるからです。

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

あめ