楽器文庫

ギターやドラムなど楽器に関わる記事をつらつら書いています!

シンバル 音の違いと種類

 ドラムのシンバルって、音として存在感が大きくて、鳴るだけで一気に華やかかつ豪快な雰囲気にしてくれますよね!

さび

 

いとえにシンバルと言っても大きさや、厚さ、汚れ具合、設置する角度など様々な要素が合わさり音を作り上げています。

 

 

目次

 

 

シンバルの音の変化

シンバルの音ってどんなイメージですか


シンバルは

大きさ(インチ) と 厚さ によって音もだいぶ変わってきます。

 

厚さには、各メーカーによって名称に差はありますが

 

THIN(薄め)

MEDIUM(普通)

HEAVY(厚め)

 

という段階で表されます。

(ピックの厚さの表現とほぼ同じです。)

 

さきほど、音も変化すると言いましたが、具体的には

 

小さく 又は 厚く なるほど音程は高くなり、

大きく 又は 薄く なるほど音程は低めになる

 

つまり

同じ大きさのシンバルなら、厚いほど音程は高くなり、音も大きくなります。

 

同じ厚みのシンバルなら、小さいほど音程は高くなりますが、音は小さくなります。

 

シンバル      音程      音量        

小さめで厚い    高い      小さい

小さめで薄い    低い      小さい

大きめで厚い    高い      大きい

大きめで薄い    低い      大きい

 

シンバルの種類

1.ライドシンバル(トップシンバル)


大きく厚めにできていて、主にリズムを刻むために使われるシンバル。

右手で叩きやすいように右側に配置されることが多く、18~24インチが主流。

 

2.クラッシュシンバル(サイドシンバル)


ライドに比べ小さく薄めで、主にアクセントをつけるために使われるシンバル。

2枚以上設置することが多く、16~18インチが主流。

 

3.ハイハットシンバル(HH)


2枚のシンバルを組み合わせたシンバル。

スティックで叩くだけでなく、足元でも音の操作をすることができる。

ドラムセットの中で、唯一音の長さを自分で調節することができる。

 

トップ(上)よりもボトム(下)のに厚めのシンバルをセットするのが基本。

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この隙間は2~3㎝が、標準

 

4.エフェクトシンバル


効果音のような音を出せるシンバルの総称。

 

チャイナシンバル

 

「ガッシャーーーン」と、中華料理の紹介などに出てきそうな音を奏でるシンバル。

ライドシンバルの代わりに使用されることもあり、

強烈なアクセントをつけるのにはうってつけのシンバル。

 

 

スプラッシュシンバル

 

小さめで、極薄のシンバルで、音は「カシュッ」というような、静かな音です。

薄いため割れやすいので、強くたたきすぎは注意!

 

 

シンバルの特徴


シンバルは、床に対しての角度によって得るサステイン(音の伸び)が変わります。

 

水平にセットするほどサステインは得られ

角度をつけるほど、抑えられます。

 

45度くらいが一般的と言われています。

 

角度一つで、音に変化が生まれるのって楽器ってホントに繊細ですよね!

シンバルだけに焦点を当ててみても、

種類がこれだけあり、その数だけ、音や役割が変わってきます。

カテゴリは、同じドラマーでも、同じ音を出すドラマーは一人もいないのかもしれません!

楽器全般に言えることですけどね!笑

 

 

↓↓↓↓シンバル以外のドラムを構成している名称をまとめました↓↓↓↓

 

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ご覧いただきありがとうございました。

気軽にご指摘、コメントいただけると嬉しいです!

 

あめ