楽器文庫

ギターやドラム、アーティストなど音楽に纏わる記事を書いています!

初心者におすすめのギターバッグはセミハードケース!!種類と特徴を知ろう!

 

スタジオやレッスンなど、ギターを外に持ち運ぶことって意外と多いですよね。

まさか、ギターをそのまま裸で運んでるひとなんていないですよね笑

いや、これは逆に最高にロックなのか?(錯乱)

 

いやいや、それはギター本体にとっては危険でしかないですよね。

どこかにぶつけるかもしれないし、触られるかもしれない。

雨が降ってきて、濡れてしまうなんてことも。。。

 

じゃあどうするか!衝撃から守れる物に入れますよね!!

そもそもギターなどを店頭で買うと、バッグも付属でついてくるんですけどね!

 

そんなギターを守ってくれるバッグにも種類があります。

その中でも初心者に最も

私がおすすめするのは『セミハードケース(ギグバッグ)』です!

 

 

名前だけ聞いてもわからないと思うので、それぞれの特徴ともに見ていきましょう。

目次

 

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初心者にセミハードケース(ギグバッグ)がおすすめな理由

  1. 持ち運びもしやすく背負えるので両手が自由に
  2. 緩衝材がしっかり入っており、耐久性◎
  3. 値段も手頃
  4. カラーバリエーションが多い
  5. 防水機能や2本入れなどオプションも豊富
  6. 商品数が多く個性も出しやすい

ギターバッグの種類と特徴を覚えよう!

 

まずギターバッグにも複数種類があるのはご存知でしょうか?

  • ソフトケース
  • セミハードケース(ギグバッグ)
  • ハードケース

 

大きく分けるとこの3種類に分類されます!

これはバッグの生地や内部の構造の違いなどから種類が分けられています。

 

しかしその基準は曖昧な部分も多く、ハードケースは分かりやすいですが

ソフトケースとギグバッグ、セミハードケースの区別は人によって意見が分かれることも多いです!

 

まずはそれぞれの大まかな特徴を見ていきましょう!

 

◆ソフトケース

ナイロン製で作られることの多いペラペラのギターの形をしたバッグです。

これは、メーカーにもよりますがほんとにペラペラです笑

 

初心者モデルや、安めのギターなどに付属でついてくるバッグですが、

「客をなめてるのかな?」ってくらいペラペラのところもあるくらいです(´・ω・`)

 

ギターを入れていないと形を保てないため、頑丈性は皆無ですが

容易に折り曲げることができるため、家で保管する際には場所を取らないという大きなメリットもあります!

 

衝撃には弱く、比較的破れやすいナイロン製バッグですので

これは、ギターの保護というより、「持ち運べるよ~」ってことだけに特化したバッグだと思って使った方がいいかもしれません!!

 

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ナイロン製のソフトケース

【ソフトケースのメリット】

  • ペラペラなため、折り畳むことができ、使わない際に収納スペースを取らない
  • 付属でついてくるためお金がかからない
  • バッグ自体の重量は軽いため、持ち運びは比較的軽くて済む

 

【ソフトケースのデメリット】

  • 頑丈性はない
  • 衝撃には弱く破れやすい

 

セミハードケース(ギグバッグ)

簡単に言うとソフトケースに緩衝パッドを加えて、ギター保護能力を向上させたバッグです!!

(名前だけケースとついていますが、ようするにしっかりしたバッグです)

やっと、中のギターを守ってくれるようになりましたね笑

 

これは、ギターを入れていなくてもバッグが形を保っており、頑丈さがうかがえます。

『ネックピロー(ネックレストともいう)』というネックを支える枕も付属してついていることが多く、入れたときに中で暴れる可能性が大幅に減少しました。

ギターバッグの中のネックピロー

ネックピロー(ネックを支える所)

また物にもよりますが、ナイロン製よりポケットの数が多いものが多く、

ピックや、楽譜、替え弦など、用途にあわせてポケットを使い分けることも可能になるので便利です。(中には一つのものもありますが)

 

これは、中価格帯~高価格帯まで、多くのギターに付属してついてくるのはもちろん

ギグバッグが一番おまけではなく、売りとして発売されているんではないでしょうか!

 

価格も4000円~くらいで、お手頃に変えるものも多く、

軽いものや、おしゃれなデザイン、カラーバリエーションも豊富で多種多様なものが売られているため

個性も出しやすく町を歩く際のファッションとしても選べますね!

 

セミハードケース(ギグバッグ)

セミハードケース(ギグバッグ)

 


【 セミハードケース(ギグバッグ)にはたくさんの機能が付いたものも!】

 

セミハードケース(ギグバッグ)にはソフトケースに緩衝材が付いただけでなく+αのオプションが付いたものも多いのもいい所の1つです!

 

◆防水機能

ギターを持ち運ぶのは晴れた日だけではなく、雨や雪、嵐の日に持ち運ぶこともあるわけです!

そんな時に役立つのが『防水機能付きバッグ』!!

 

防水バッグは、バッグ本体部分の撥水加工はもちろん、チャックの部分にまでしっかり雨が入りにくい加工が施されているので、中に入っているギターを雨からしっかり守ってくれます!

 

 

しかしその分値段が少々お高くなってしまうのが痛いですが…

 

「1万円もバッグに払いたくないよ~」ってかたには、

ギター用の『レインカバー』も各メーカーから発売されているので、それを装着するのが手軽で値段も抑えることができていいです!

こちらもIbanezの商品ですが、ギター用レインカバーではおそらく一番安く物もしっかりしているのでオススメです!

 

 

☆レインカバーの注意ポイント!

レインカバーはあくまで本体側にかぶせるタイプが多いので、ショルダー(肩掛け)まではレインカバーでは補うことができません。

ショルダー部分が濡れるのが嫌な方は完全防水バッグをお勧めします!

傘を差してたらそうそう濡れないですけどね笑

 


【2本入れバッグ】

ギターを複数持っている方も多いのではないでしょうか?

曲によって使用するギターを変えるのも珍しい話ではありません。スタジオやライブハウスなどに、2本持っていくのに便利なのが、2本同時に入れれるバッグです!

 

中はちゃんと区切られており、2本入れてもぶつかることはありません!

かさばらずに2本持っていくことができるため複数本持っていきたい方にはお勧めです!

 

 

 

【セミハードケース(ギグバッグ)のメリット】

  • ソフトケースよりも衝撃に強い
  • 中価格帯~高価格帯には付属でついてくる
  • いろいろなメーカーが様々なバッグを付属だけでなく売りで出している
  • 雨にも強い防水性能が優れたものもある
  • 2本ギターを入れることのできるものまである

 

【セミハードケース(ギグバッグ)のデメリット】

  • ソフトケースに比べると値段が高い
  • 自宅で保存する際は場所を取る

 

 

◆ハードケース

これは頑丈性にステータスを全振りした防御力MAXの

ビックシールドガードナー(ATK100/DEF2600)(遊戯王参照)のようなもんです(違います)

 

なんといっても耐久力が違います。素材は樹脂や木材を使って作られることが多く

アコギなら、アコギの形を模したハードケースが多くエレキなら長方形のハードケースがよく見られます。

 

ハードケース本体になかなかの重量があるため、持ち運びは少し大変になってしまいます。

取っ手はついていますが、ショルダーがついていないので背負うことができないため

手で持つか、キャリーなどで引くかしかないので片手は絶対にふさがってしまいます。

 

また、メーカーによってハードケースの中の形(ギターを収める所)が違うので

入るものもありますがギターと同じメーカーのハードケースを選ばなければならなかったりするため、購入の際は、入るかの確認を忘れないでください!!

 

ハードケースも、ハイエンドモデルになってくると、付属してついてきますので、

わざわざ買う人は少ないかもしれません!

 

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ハードケース

 

【ハードケースのメリット

  • 圧倒的頑丈性
  • 雨にも比較的強い
  • 中でギターが暴れることが絶対にないため車や飛行機での移動も安全 

 【ハードケースのデメリット】

  • 重量があるため持ち運びはしにくい
  • ショルダー部分がないため背負えず片手が必ずふさがる
  • 価格も高め
  • ギター1つ1つに決まったハードケースも多く互換性が低いためちゃんと選ばなければならない
  • ポケットなどもないため、楽譜など小物は別で持っていく

 

 セミハードケースとギグバッグは別物?!違いを見てみよう!

まず『ギグバッグ』の『ギグ(GIG)』とはライブハウスなどで行われる短いセッションのことを表しています。

大きな会場では使わない音楽業界のスラング(俗語)です!

 

なので、意味的にはちょっとしたライブやスタジオなどに用いるバッグと言うのが本来の意味になります。

つまり『こんな形状でこんな素材のもの!』といったような決まりは実はないため一概には言えないのが本当のところです。

 

『セミハードケース』はどちらかと言うとギグバッグよりもっとしっかりしたものを差していることが多いです。

イメージとしてはバッグ周りの緩衝材が柔らかめの物をギグバッグ硬めの物をセミハードケースのような感じですね!

 

なので頑丈さ順に並べるとしたら

『ソフト→ギグ→セミハード→ハード』でしょうか?

 

メーカーによってギグバッグとセミハードケースの違いは違ったりもするので

両方とも同じものと言う認識でも間違っていないです。

終わりに・・・

付属してついてくるバッグにはメーカーのロゴが印刷されている物も多いです。

ソフトケースでも、Gibsonだったり、fenderだったりが入っているので

見た目はかっこいいですよね!

基本的に無難な黒色が多いです

 

それにしてもメーカーのロゴってかっこいいですよね!

fenderやIbanezはユニクロさんともコラボして(UTでしたっけ?)

Tシャツも出していましたし、そういうグッズも増えてくると欲しくなりますよね!

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

あめ