楽器文庫

ギターやドラムなど楽器に関わる記事をつらつら書いています!

アコギの弦の種類

 

こんにちは!

『あめ』です!!

熱中症&風邪気味で、体力を削られていました。。

体調管理には、気を付けてるつもりなんですけどね。。

 

さて今回はアコギの弦についてです!

 

アコースティックギターの、音を作るのにも様々な要素がありますよね。

ボディの大きさや、ブレイジング、木材など

 

今回はその中でも音を大きく左右する1つ『弦』についてです。

 

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目次

 

 

アコギ弦の種類

 大前提に弦とは『プレーン弦』『ワウンド弦』に分かれています。

『プレーン弦』とはそのまま単一の素材で作られた弦のことで、1,2,3弦に使われているのがそうです!

逆に4,5,6弦に使われているのが『ワウンド弦』と言う、中の芯線に巻き線と呼ばれる線をぐるぐる巻いてあります!

 

これをまず覚えといてください!

 

 

そしてアコギでよく使われている弦には、材質で大きく分けると3種類に分かれます!

 

1.スチール弦(鉄製) 

2.ナイロン弦(ナイロン製)

3.コンパウンド弦

 

スチール(鉄)やナイロンは聞いた事あるような名前ですよね!

この違いは中の芯線の違いです!

 

弦の芯線の材質によって使用されているギターにも違いが生まれ

 

スチール弦、コンパウンド弦は主にフォークギター

ナイロン弦はクラシックギター     に主に使用されています!

 

 

そしてスチール弦(鉄製)の中にも

また種類が分かれているんですよ!!

 

スチール弦(鉄弦)の種類

スチール弦(中の芯線が鉄製)の中でも、ワウンド弦によって違いが生まれます!

ワウンド弦には、巻き線があると言いましたよね?

この巻き線の材質によって、また種類が分かれていきます!

 

ブロンズ弦 

 

巻き線の成分は銅(80%)とスズ(20%)。 80/20とよく表示されているのは配合比のことを差しています!

定番なのが、80/20で、85/15などもあります。

 

見た目は黄色に近い色をしており

落ち着いた音色を奏で、中低音がよく出ます!

弦の主張は少なめなので、どんなギターにも合う弦なのです!!

 

なので、

どれを買ったらいいかわからない方は、まずこれでいいかと思います!

初心者向けの弦と言うわけでもないんですけどね!

 

 

ファスファーブロンズ弦

 

ブロンズより、リンが多めに配合されており見た目は赤みがかっています。

きらびやかな音色を奏で、ブロンズより錆に強いのが特徴ですね!

 

ブロンズより、音には弦の存在感が大きく、明るめのサウンドを出してくれます!

ストロークで、かき鳴らすと気持ちのいい音が鳴るんですよねぇ〜!

 

 

値段は、ブロンズ弦よりちょっとだけ高くなってしまいますが

高いからと言って上位互換という訳でもなく、

どちらにもそれぞれの良さがあります!

 

 

ナイロン弦

芯線の見た目は特徴的で、半透明のような色をしています!(テニスのガットと同じ感じです)

昔は、動物の腸(gut)が使われていたため、ガット弦とも言います。(まさにテニスですね笑)

 

ポロポロとした音を出すナイロン弦は、スチール弦に比べて長時間弾いても、

指が痛く鳴りずらいのが特徴です。

それは

スチール弦(金属)に比べたらナイロン製のが柔らかいからというのは言うまでもないですよね!

 

 

サステイン(音の伸び)は短めですが、ポロポロ引くなら短くて◎

 

 

コンパウンド弦

ワウンド弦の芯線に繊維のシルクを使った弦です。

金属ではないので柔らかく、抑える力があまりいらないのが特徴です!

 

鉄弦特有の金属音が鳴らなく、優しい音が出ます。

ナイロン弦よりの、柔らかい音色で、

クラシックギターのように、指弾きに適した弦です。

 

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コーティング弦

 

材質にいろいろな種類のある弦ですが

+αのオプションのついた弦もあります。

 

それがコーティング弦

(名前からだいたい想像つきますよね笑)

 

表面にテフロンなどで、薄い膜状にコーティングしてある弦のことです。

 

金属弦は、汗などにより酸化しやすいですが、

コーティング弦は、汚れに強くさびにくいのが強み。

 

さらっとした手触りで、フィンガリングノイズが少なめ

コーティングにより、多少音にも影響がありますが、(輪郭がぼやけてしまう)

最近のは、あまり気にならないレベルだそうです。

 

値段は、普通の弦より、2倍くらい高いですが、

寿命が長いため、長期的な目で見るとコスパ最強!!

 

手汗が多い方などにはお勧めの弦です!

 

 

 

アコギの弦だけでもたくさんの種類と、音の違いがあるので、

弦の特徴を見ながら、いろんな弦を試してみると

自分の好きな音色に出会えるかもしれません!

 

あめ